DELA MusicLiblaryでのネットラジオ再生プレイリスト作成

メルコシンクレッツ社のオーディオNASブランド「DELA」各機種には、ネットラジオ再生機能が搭載されている。PCやスマホを使わずにネットラジオを再生したい時もあるため、リストを作成して入れておくことにした(vTunerが有料化したというのもあるが)。

メーカーサポートページではSHOUTCastからm3uファイルをダウンロードしているが、自分が聞きたいのはDI.FM、Jazzradio.com、Radio Tunesのプレミアム会員用320kbpsストリームのため、自分で作成した。

1:DI.FM、Jazzradio.com、Radio Tunesから、外部プレイヤー向けのPLSファイルをダウンロード(Player Settings→External Player Settings)
2:テキストエディタでPLSファイルを開き、記載されているストリームURLやストリーム名をコピーし、下記のフォーマットで新たなテキストファイルを作成する

#EXTM3U

#EXTINF:-1,DI.FM - Vocal Trance
http://xxxxx.di.fm:80/vocaltrance_xxxxxxxxxxxxxxxx

#EXTINF:-1,DI.FM - Ambient
http://xxxxx.di.fm:80/ambient_xxxxxxxxxxxxxxxx

※先頭は「#EXTM3U」で固定
※「EXTINF:」の直後は本来は曲長を秒で記載するが、ストリームであるため「-1」で固定
※その後方「,」以降はコントロールアプリ上ではトラック名となる
※複数ストリームを一つのファイルにまとめて記載しても問題ない。ジャンルや曲ごとにプレイリストを分けることも可能
※xxxxx部分は本来はホスト名などが記載されている(伏せ字)

3:適当なファイル名で保存し、拡張子を「m3u」へ変更する
4:DELAの楽曲データ保存フォルダ(Share もしくは Internal)に作成したファイルをコピー(radioなどのフォルダを作ってその中に格納してもOK)
5:(DELA内のメディアサーバーをMinimServerに切り替えている場合は、曲データスキャンを実行)
6:コントロールアプリを起動する(ここではWindows版 LINN Kazoo)

7:再生プレイヤーとして、DELA内蔵プレイヤー(xxxxx Music Player)を選択

8:メディアサーバーとして、DELAを選択し、ナビゲーションツリー「プレイリスト」を選択

9:コピーしたm3uファイルがプレイリストとして表示されるので選択

10:プレイリストに記載したストリームが表示となるので、再生したいストリームをクリックし再生する

■備考
・DELA内蔵プレイヤーを使用している関係上、DELAに接続しているUSB-DACから再生となる
・コントロールアプリはLINN Kazoo(Windows/スマホアプリ旧版)、fidataで確認

MinimServer 2でのプレイリスト(m3u)内ファイルパス記述変更

■現象
m3u(正確にはm3u8)プレイリスト内に曲が表示とならない。

■原因
「MinimServer 2」へアップデートしたが、m3uファイル内での音源ファイルへのファイルパスが相対パス記述のみになったためと思われる(「思われる」というのは、開発元サイトを見ても変更になったとの記載を見つけられなかった)。

■環境
MinimServer 2(2.0.12)
MinimServer-update-162

■解消手順
作成済のm3uファイルを開き、音源ファイルまでの絶対パスを相対パスに変更する。

同時に、プレイリストを格納するフォルダを独立したフォルダから音源データフォルダ内に移動したので、それを考慮したパス記述とした。

旧バージョン

新バージョン

1:Playlist格納フォルダを、音源ファイルが入っている\Musicフォルダ内に移動 (\Music\Playlist)
2:1階層上に上がる→TESTフォルダ→曲ファイルへアクセスとするため、ファイルパス先頭を「..」へ変更

※新旧ともにパス区切りが「\」となっているが、MinimServer 2実行機はWindowsであるため「¥」となる。

■DELAへのプレイリスト転用時メモ
DELAは内部OSがUNIX系となるため、パス区切り文字を「/」へ変更する必要がある。

■その他
今回のパス変更時に、今後のメンテナンスも考慮し、#EXTINFから始まるインフォメーション行はすべて削除した→音源データファイル内にタグが埋まっているなら不要である事が判明したため。

HP DeskPro 400 G1 DM・4k/60HzでのDisplayPort→HDMI変換について

先日、派遣先の在宅勤務時の業務用PCとして、HP ProDesk 400 G1 DMを購入。

派遣先からはノートPCが貸与されているが、人権が少々足りないスペックのため、まだまだ在宅勤務が続きそうなことも考えて自前で用意した次第。

購入の際、CPU内蔵ビデオ回路が4K@60Hz表示出来ると判明したので、DisplayPortからHDMIへの変換アダプタを購入したが、相性的な現象が発生したのでメモとして記録。

■現象
DisplayPort→HDMI(4k/60Hz対応品)へ変換した所、3840×2160で30Hzまでしか選択できない。下記の変換アダプタ その1とその2共に同一現象。

■使用機材
モニター:LG 24UD58-B
HDMI接続時にHDMI ULTRA HD Deep Colorをオン済
PC本体:HP DeskPor 400 G1 DM
CPU内蔵ビデオ回路Intel HD Graphics 4600

■変換アダプタ その1
メーカー:SURE-FIRE JAPAN ELECTRICAL
ブランド:VodaView
仕様など:パッケージには4K/60Hzサポートとの記載あり


パッケージ表


パッケージ裏

■変換アダプタ その2
メーカー:iVANKY
仕様などAmazon商品ページに4k/60Hz対応の掲載あり

■動作検証
・DisplayPort端子から直接モニターのDisplayPort端子へ接続した場合は60Hz選択可能⇒PC本体DisplayPortのハードウェア故障、ドライバの問題ではない。
・GeForce GTX1080TiのDisplayPort端子→購入した変換アダプタでは60Hz選択可能⇒変換アダプタの故障ではない。

■結論
・GTX1080Tiでは問題無いため、稀によくある相性的な物と思われる。ちなみに、両製品共に起動時に画像乱れが発生する(GTX1080Tiと接続した場合には乱れは発生しない)。中に入っている変換チップが同じ製品の可能性も高いため、同現象なのかもしれないが。

起動時の画像乱れ

・変換アダプタは無罪
・絶対4k必要という環境ではないので、2560×1440で許すことにする
・LG 24UD58-BにminiDPでもいいので、DisplayPort端子が2つあれば・・・

HP ProDesk 400 G1 DM・起動に時間が掛かる

■現象
・電源オン→hpのロゴマークが表示となりWindowsを起動し始めるが、くるくるマークが出ている時間が長い
・起動途中でディスクアクセスをしていない時間が長め
・起動ディスクがSSDにもかかわらず遅い

■原因
Intel Management Engine Interfaceの起動判定に時間が掛かっているため

■解消手順
そもそも、デバイスマネージャー上で黄色三角が付いており正常に動作していなかった。
エラー内容は、「このデバイスを開始できません STATUS_DEVICE_POWER_FAILURE」

HPサポートサイトからのドライバをインストールしてもエラーは解消せず。
Management Engineを使う事もないので、デバイスマネージャー上でデバイスを停止する事により次回起動時からスムーズに起動。

オーディオ環境

■音楽再生
SONY TA-A1ES(2ch STEREO AMP)
YAMAHA TX-900(FM/AM TUNER)
Victor Xl-V1100(CD Player)
YAMAHA NP-S2000(Network Player)
PIONEER N-50(Network Player/USB-DAC/DAC)
S.M.S.L Sanskrit 10th(USB-DAC)
B&W CM1(2Way Speaker)

■テレビ音声
LUXMAN LXA-OT1(2ch STEREO AMP)
PIONEER CS-X3(2Way Speaker)

■休眠中
YAMAHA NS-10MM(2Way Speaker)
YAMAHA NS-1000MM(3Way Speaker)
PIONEER S-EU5BS(2Way Speaker)
KENWOOD KT-5020(FM/AM TUNER)
LUXMAN LXV-OT7(2ch STEREO Vacume AMP)