Windows 11とTPM狂想曲

Windows 11が発表になり、一躍トレンドに躍り出た(?)TPM 2.0とセキュアブートですが、セキュアブートはそれなりにオンになっているPCが多いと思うのですが、TPMは落とし穴だったのではないでしょうか。

というわけで、自宅にあるPCを確認した所、以下のような結果になりました。

  • AMD Ryzen 7 3700X / ASUS TUF GAMING X570-PLUS Wi-Fi=fTPM(TPM 2.0)=対応
  • Intel Core-i7 7820X / ASUS PRIME X299-X=PTT(TPM 2.0)=対応
  • Intel PentiumGold G6400 / ASRock B460M Pro4=PTT(TPM 2.0) =UEFIまでは確認していないが多分対応
  • ThinkPad Z61p=CPU非対応
  • レッツノート CF-SX2=TPMとCPU非対応
  • NEC Mate MC-1=CPU非対応(TPMは2.0)
  • hp ProDesk 400 G1 DM=TPMとCPU非対応
  • hp ProDesk 450 G2.5 SFF=TPMとCPU非対応

結果、半数以上のPCでインストール不可となりました。Z61pはCore2Duoなのでそもそも・・・ですが、結構多いですねw。

自作系PCだと、最近のCPUやマザーボードであれば、ハードウェアのTPMが搭載されていなくてもCPUでサポートできるとの事で、実際にX570-PLUSとX299-XはUEFIにて切替を行い条件をクリアできました。

メーカー製PCだと、ビジネス系PCではハードウェアのTPMチップを搭載しているものがほとんどだと思いますが、Windows 11でのTPM要求バージョンは2.0なので、バージョン1.xだった場合は非対応になります。中にはTPM 2.0だけどCPUで引っかかってしまったNECのMate MC-1という例もありますが。

サポートCPU一覧:Windows Processor Requirements | Microsoft Docs

ノートPCはあまり使用機会は無いのですが(使用機会の低下はスマホの存在が大きいです)、やはり1台はないと不便なので第8世代以降のプロセッサ搭載機を中古で買おうかと思います(新品じゃないのかよ!)