LEDストリップで筐体内照明

サイドパネルがガラスの570X RGBでは、NoctuaのCPUクーラーがガラスを通してよく見えるのですが、照明が正面の3連ファンのみのため、少々薄暗くそんなに明るくは見えず。スポットライト的なLEDライトとかあれば・・・と思ったのですが、そんな隙間商品はなく。

なにか代わりの物は・・・と探した所、LEDストリップを正面パネル寄りに取り付ければ良い感じになるかも?と、パーツを用意し早速やってみました。

■取付けてフロントファン発色のオレンジ色に合わせて、LED+ビデオカードもオレンジにしてみた図

今回用意した物はこちらの2点

■2点合わせて1340円でした

ASUS PRIME X299-AにはATX 8ピンコネクタ付近にRGB LED接続用のヘッダーピン(4ピン)があるので、そこへ接続。LEDストリップライト側はケーブルは付属しておらず、ヘッダーピンが直出しなので、延長ケーブルを組み合わせる必要があります。取付はLED裏面に内蔵になっているマグネットで貼付け。

■少し曲げるぐらいなら大丈夫なので、貼りきれない部分は正面パネル裏側に回り込ませる感じに

なお、接続コネクタ⇒延長ケーブル⇒マザーボードのピンヘッダーと接続する際に、マーキングに合わせて接続した所光らず、ピン接続をひっくり返した所光るようになりました。この辺りは明確な統一規格も無いと思われるので、現物調整は仕方ないのかなと。

PRIME X299-A ではまずUEFIメニューで、オンボードのライティングデバイスを有効化する必要があります。デフォルトではオンになっていますが、マザーボード上のLEDがウザいとオフにしていた自分には必要な作業でした。

UEFIメニュー⇒詳細設定に切替(F7)⇒OnboardDevicesConfiguration⇒RGB LED lighting⇒When system is in working stateをオンにします(スリープ中は消えていてほしいので、When system is in sleep, hibernate or soft off statesはオフ)。

この設定項目から察するに、マザーボード上のLEDライト部分とは強制連動の様子で、マザー上はオフにしてLEDピンヘッダー側だけオンとかは出来ません。

ライティング機能をオンにした後は、ASUSのライティングコントロール機能を内包した「Armoury Create」アプリをダウンロードしインストールします。このアプリ、以前使用していたZ270時代ではあまり良い印象を受けていなかったのですが、今のバージョンはそんなにひどくはありませんでしたw(悪い点は起動が遅いぐらい)。ダウンロードは、マザーボード関連のサポートページにはリンクは無く、独立したページに掲載されています。

ARMOURY CRATE / ROG – Republic of Gamers|Global
https://rog.asus.com/armoury-crate/

※サポートサイト掲載
インストーラー&アンインストールツール

注意として、インストール時にArmoury CreateだけインストールするのかAURA Creatorという関連アプリも一緒にインストールするかと選択がありますが、マザーボード上のRGB LEDピンのコントロールだけならArmoury Createだけで十分な事(AURA CreaterはASUSの光るデバイス群と細かく連携させたり光具合をエディット出来る模様)、インストールに時間が掛かる事(バーグラフの40%ぐらいからやたらと待たされる)、インストール完了後再起動をしないとデバイス一覧にRGBヘッダーメニューが出てこなき事の3つが自分的注意点でした。

■Armoury Createのみをインストール

再起動後、アプリを起動するとデバイスページ内にマザーボードの[PRIME X299-A]が登録となっており、RGBヘッダーの項目があるので、初回はウィザードにて調整を実施し、RGB各色が点灯するよう初期設定を行います。

その後、AURA Syncページ⇒AURAエフェクトにて発光エフェクトや発光色を設定。なお、上記でも記載していますが、 マザーボード上のLEDライト部分とは強制連動なので、[デバイスを同期]カテゴリにはデバイスとしてマザーボード1個しか出現しません。

■LEDを暗めにしたいときは黒色寄りを選択すると暗くなる

なお、スリープを解除してもLEDの発光色や点灯状態は反映されていました。

実際に光らせてみた結果は、1枚目の画像と↑の画像になります。自分としては十分な結果でした(これ以上は光らなくていいですw)。