Noctua NH-U12A / 中華CPUクーラー

「性能の違いが、戦力の決定的差でないということを教えてやる! 」というのはとある方の名言でありますが、コレはちょっと違いすぎたのでエントリーを作ってみる。

■Noctua NH-U12A
■LANSHUO 6-Copper Heat Pipes Cooler

LANSHUOの6-Copper Heat Pipes Coolerは別の用途でAliexpressから購入していたのだが、リテンションの種類選択を間違えてしまい、未使用で所有していたもの。X299環境を導入したときに予定していたCPUクーラーがLGA2066に対応していなかったため、一時的に取り付けた。

■実際に取付けた所
■メモリスロットや周辺とのクリアランスは小型サイズなのもあって良好

外観からはヒートパイプもそれなりに配備されていて良さそうな感じに見える。なお、お値段は約2500円。

対してNoctuaのNH-U12Aは、自分の自作PC歴の中ではZALMANのReserator 1に次ぐ価格のCPUクーラーで、今回は思い切ってコレぐらい入れないとイカンかもと選択。

外観や仕様はNoctua社のWebサイトに掲載となっているので、そちらを参照で。

計測方法は、TMPGEnc Video Mastering Works 6にて、下図の設定で10分ほど経過したところで、Hardware Monitorにて目視確認。

■TMPGEnc Video Mastering Works 6 設定
■LANSHUO 6-Copper Heat Pipes Cooler 計測結果
■Noctua NH-U12A 計測結果

結果は、NoctuaはCPUパッケージ温度ではマイナス10度、ファン回転数ではマイナス400回転と、やはり違うものだなと再認識する結果に。しばらくはNH-U12Aで問題無さそうです。