FLET’s ISDN Diary

OCN Diaryの続きでFLET’s ISDNを用いた疑似専用線環境のメモ書きです。
こちらは転送速度の関係があって短命でした。
OCNDiaryと同じく内容は当時のままですが、再度公開したいと思います。


FISDN-Network.gif
最終ネットワーク構成図
最後に
申し込んでいたフレッツADSLは問題なく引ける事になったのでフレッツISDNは解約する事になりました。
確かにISDN自体枯れていて安定性などはいいのですが、転送能力が他と較べてかなり離れていることと、フレッツADSLと数百円しか変わらないという状況が移行を後押ししました。インフォスフィアの契約はBizIP8からADSL8へ変更になるのですが、そのような契約の変更の場合、専用の書類がありそれに記入するとADSL8の加入料から7000円引いてくれるとの事。まぁ、IPアドレスの再割り当てだけですから・・・・値引きしてもらわないと(笑)。
そんなわけで、続きはフレッツADSL Diaryに続きます。
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2001/10/04
フレッツISDNの終わりは予想よりも早くやってきました。
事の発端はやはり転送能力でして、自宅ネットワーク内にはセラのオーナーズクラブである「SGF」の掲示板があるのですが、これのアクセス数が増加しトラフィックが予想していたよりも増えてしまいました。同時表示記事件数を減らしてもあまり効果が無く、リアルタイムオンラインゲームであるファンタシースターオンラインに影響が出るようになってしまい、時にはゲームにならないので23時過ぎからは掲示板を止めゲームが終わってから再稼働させる処置を取っています。
しかし、いつまでもそんなことをやっているわけにもいかないですし、他にも大量のネットワークデータを流すようなOSの機能(特にWindowsUpdate)や年々大きくなるアプリケーションのアップデータ等もあるのでフレッツADSL+インフォスフィア BizADSL8に変更することにしました。フレッツADSLはフレッツISDN導入前に一度申し込みをキャンセルする(そのときはまだBizADSLは千葉が対象地域ではなかった)というお馬鹿をやらかしており今回申し込んでNTTの担当者がそのときと同じだったっら恥ずかしいなぁと思っていたりします(笑)。
今のところ、まだ申し込みしただけなので途中が光化されてしまっているかどうかは不明です。そのときは仕方がないのでタイプ2で申し込むしかないかと覚悟しています。
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途中
フレッツISDNをやめるまでの間がすっかり抜けてしまっているのですが、これは特になにも書くことがなかったからです。サーバー構成は同じで単純に回線だけが変わっているので開通時のことしかネタがないのです(笑)。
ネタがないといっても、少々書き足りない部分もありますので、そのうち書き足していきたいとは思っています。
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2001/06/29
メールの返事がサポートからきていました。きちんと返事が来る辺りはサポートしてはとても良いですね。
返信によるとパスワード、発信者番号、IDは登録されているとの内容。結論として再度、番号通知を有効にしているかを確認してほしいと言うことでした。しかし、こちらもそんなにタコミスは起こしません。仕方なくもう一度ルータを初期化し再度設定を行ない接続してみると・・・・・つながってしまいました(^^;)。問題なくブラウズなども行なえます。メールチェックもフレッツISDN→自宅OCNエコノミー上のサーバーというようにしてみましたが問題なし。結局、つながらなかった原因が今ひとつ不明なのですが、パスワードの確認をしたとたんつながるようになったということは・・・・・真相は謎ですが。
ひとまず、ルータの細かい設定は後に置いといてDNSの構築を先に進めます。これを行なわないとドメイン情報が更新出来ず先に進めないからです。現在動いているメインサーバを止めて設定ファイルを作るのはリスクが高いため、一時的にQuickDNSを臨時サーバマシンとして用意したPowerBookG3/300上にコピーして設定ファイルを作ることにしました。設定ファイルさえ作ってしまえば、設定を入れ替えるのはとても簡単で、Finder上でほいっとファイルを移動するだけです。
設定の進め方はQuickDNSProに付属している「OCNエコノミー/ODNエコノミー使用時の設定方法」という資料を読んでいけばいいだけです。BizIP8はOCNエコノミーからIPアドレスを半分にしただけですから考え方は同じ。IPアドレスの数を半分にして読み進めば設定完了です。
一つ引っかかりそうなのは、逆引き設定ファイルのホスト名に「sub」を付けないといけないことです。これはInfospherから届いている資料にも記載されています。私はすっかり忘れていておるさんから指摘されました。
さて、設定が完了したので正引きのチェックを行ないます。正引きは問題が出ることはほとんど無いでしょう。逆引きに関しては逆引き情報がInfospher内のサーバに登録されていないので、自分が用意した設定と間違っていないことを祈るしかありません(登録されていなければインターネット側には致命的な悪影響は出ないようです)。これで準備が出来たのでインフォスフィアに対して逆引きの情報を登録してもらいます。この辺りはOCNと違い順番が逆です(OCNエコノミーでは事前に逆引き登録の申請も出しておいて開通と同時に逆引きが可能になります)。別に悪いとは思わないのですが、情報は事前にすべてそろっているのですから、事前登録しておく方針に切り替えて欲しいところです。  残りは、他のサーバソフト類を動かしテストしていきます。QuickDNS Pro、SIMS、NetPresentz、Web共有と起動してみましたが正常に動作。ひとまず、移行準備は完了しました。
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2001/06/28
メールの返事がサポートからきました。読んでみると・・・・・
メールに載っていたのは既に全部やってるチェック項目内容でした。仕方ありません。こういうサポートは難しいですからね。そんなわけで、もういちどメールを出してみました。内容的には「こちらの申請したパスワードで登録されているのか?」「他プロバイダのフレッツISDNは問題なくつながっている」というような内容。これでどう返事が返ってくるかです。
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2001/06/27
申請書類を送ってから一週間。Infospherから書類一式が届きました。来週になるかと思っていたのですが、フレッツISDNの開通日を書類に書いておいたおかげでしょうか、5営業日以内に届きました。資料が送られてくるまでは数週間掛かったのになぁ・・・・。早速、中を開けてみます。
まずは、割り当てIPアドレスなどが記載されている契約書です。これにはフレッツISDNで使用するログインID、割り当てられた8個のIPアドレスなどが載っています。他に、セカンダリ申請書類(しかし、これは古いバージョンの書類だった・・・・)と他幾つかのお知らせが入っていました。いたって普通な構成ですね。
さて、割り当てIPアドレスに基づいてルータの設定とDNSの構築を行なっていきます。まずはルータから。OCNエコノミーで使用していたRTA52iに以下の設定を行ないます。
・割り当てIPアドレス中からIPアドレスを1つルータに設定
・ルータのセカンダリIPアドレスとしてプライベートアドレスを設定
・内蔵DHCPサーバを有効にしてプライベートアドレスを10個配布出来るように設定
・プライベートアドレス側からきたIPを1つのグローバルアドレスを通して外に出るように設定
・フレッツISDNアクセスアカウントとパスワードの登録
・リモートアクセスサーバー機能を有効にし、アクセス用アカウントを登録
・iナンバーの設定
この中でも2番目と4番目は割り当てIPアドレスが少ない状況では重要になります。この2つを組み合わせてIPマスカレードを用いると、一つのネットワーク上にグローバルアドレスとプライベートアドレスのネットワークを構築出来るのです。これでルータ側に静的NATの設定などを行なう必要がなくなり、管理が楽になります。さらに、グローバルアドレス側から各端末への直接アクセスも出来なくなりますのでセキュリティ的にも有利(簡易ファイヤーウォールのようになる)です。
まずはフレッツISDNに接続出来るのかどうかをチェックするために1番と5番だけを設定します。設定自体はブラウザ上で入力していくだけなので楽々です。さて、登録出来たので回線を接続してみます。が、ブラウザ上には「発信→接続→認証・・・・認証に失敗しました」の表示が・・・・・あら?というわけで、アカウントとパスワードをチェックします。再度入力して接続しますが、やはりダメ。ルータにハードウェアリセットを掛けて再度設定して接続してみますが、これもダメ。番号通知も行なっているし問題無さそうなんですが・・・・
そこで、セカンドプロバイダとして契約しているIIJ4UでフレッツISDN接続サービスを行なっていることを思い出し、テストのために一時的にフレッツの契約をしてみました。これでつながるようだったらInfospher側でなんらかのトラブルが発生している可能性があるという判断が出来ます。IIJ4Uのフレッツ契約はオンラインのメニューだけで行なえるようになっておりオペレーターを通す必要はありません。さて、オプションを有効にしたので再度ルータを初期化しIIJ4Uにアクセスするように設定し、回線を接続してみます。すると、あっさり接続OK。サクサク使えてしまいました。こうなると怪しいのはInfospherです。早速サポートセンターへ症状をメールし返事を待つことにしました。
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2001/06/??
さて、InfospherのBizIP8の申し込み書についてちょっと触れてみます。加入申込書がPDFデータで用意されているのでこれをダウンロードして記入します。しかし、未だに手書きに近いことを要求するのはなんとも・・・・さて、記入自体はOCNエコノミーに申し込んだことがあれば簡単です。うちはエコノミーを申し込んだときの書類のコピーがあったのでそれを写して終了でした。ネットワークプランはもう適当で現在5・半年後5・1年後5とか記入して終了。これを郵便で送って申し込み完了です。
一つわかったのは、逆引きの申請はInfospherから接続アカウントが来てその後に申し込むという点です。OCNエコノミーの時はすでに申請時から逆引きに関して申し込みしますが、Infospherの場合は後になります。ですので、開通して即逆引きOKとはなりません。まぁ、逆引きまでチェックしているホストやサービスも少な目なのでそんなに問題は発生しないと思いますが・・・・
さて、登録書類が来るまで待つとしましょう。
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2001/06/25
今日は5月に申し込んでいたフレッツISDNの開通日でした。実は最初6月中旬に開通するとの連絡をもらっていたのですが、フレッツADSLが船橋でも引けることがわかり開通日も決まっていたフレッツISDNを一回キャンセルしたのです。しかし、よく調べてみるとInfospherのBizIP8のADSL版は千葉県に対しては全くサービスされていないことが判明。再度、申し込みをしてやっと開通となりました。
InfospherにはBizIP8を既に申し込んであり、あとはその契約が終了すればフレッツISDNへ移行することが出来そうです。
フレッツに関してはフレッツ接続出来るアカウントなどがないためテスト出来ません。BizIP8の契約が終わってからの一発勝負になりそうです。

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