3Com 3C2000-T

玄人志向のGigabitEthernet HUBを購入し一部端末間ではGigabit通信を行っていたのですが、サーバーであるNetfinity5500は100BASE-TXのままでした。32bitなGigabit NICを買ってくれば・・・・という状態でしたが機会が無くそのまま放置。そんな中、友人Sが海外から3Comの32bit GigabitNIC「3C2000-T」を輸入しそのうちの1枚を回してもらえることになりました。
3C2000-T.jpg


早速Nf5500に組み込んでみます。Nf5500はWindows2000 Serverで動いており至って普通のファイルサーバー。ですので、Windowsへ何かデバイスをセットアップするのと同様の手順になります。ドライバは特にバージョンは上がっていなかったので、CD-ROM上のドライバとユーティリティーをインストールして認識完了。内蔵の100BASE-TX NICはWindows上で無効に設定。IPアドレスを入力し他マシンからアクセス。問題なく使用可能になりました。
ユーティリティでは通信速度固定、自己診断等は行えますがそんなに高機能ではありません。
3C2000-T-01.jpg
3C2000-T-02.jpg
3C2000-T-03.jpg
簡単なベンチマークテストを行ってみました。
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カードを入れる前
IBM Netfinity5500
内蔵100BASE-TX

IBM Intellistation ZPro
1000BASE-T・64bit PCI(アライドテレシス)
掛かった時間=2:30
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カード追加後
IBM Netfinity5500
3C2000-T

IBM Intellistation ZPro
1000BASE-T・64bit PCI(アライドテレシス)
掛かった時間=1:35
IBM Netfinity5500
3C2000-T

自作Pentium4 2.5GHz(FSB 400)
マザーボード・Intel D865PERLK
オンボード Intel 1000EM CSA接続
掛かった時間=1:20
ファイルサイズ678MBのMPEG2ファイル。
ファイルは36GB/10000rpm HDD×3台、RAID5のボリューム上に存在。
だいたい一分ほどの時間短縮が確認できました。32bit PCIですからもちろん全開速度が出るはずもなく・・・・PentiumII 400MHzのNetfinityではたとえ64bit PCIがあったとしても、そんなには速度に変化はないと思われます。
参考までに64bit PCIとCSA同士でコピーをした結果も載せておきます。
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自作Pentium4 2.5GHz(FSB 400)
マザーボード・Intel D865PERLK
オンボード Intel 1000EM CSA接続

IBM Intellistation ZPro
1000BASE-T・64bit PCI(アライドテレシス)
コピーに掛かった時間=1:05
ファイルサイズ1.78GBのMPEG2ファイル。
ファイルは80GB/5400rpm/ATA100のボリューム上に存在。
サイズが1GB増え、ディスクもATAとプアになったにもかかわらずさらに早くコピーできるとは・・・・やはりパソコンは新しいのに限りますね。

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